肩・背中・腰のコリ
肩・背中・腰のコリ〜あるある大事典
2/5の発掘!あるある大事典2は、『肩・背中・腰のコリでわかる内蔵疾患』でした。
背中や肩、腰のコリは、悪い姿勢などで筋肉が凝り固まっておこる場合ばかりでなく、
内臓疾患のサインとしておこる場合もあるんだそうです!
単なる筋肉のコリなのか、それとも病気のサインなのか、
自分の肩や背中、腰のコリをチェックしてみましょう!
コリの原因は?!
- 筋肉の疲労
同じ姿勢を長時間続けるなどで疲労物質が筋肉に蓄積され、筋肉の痛みを感じる神経が刺激されておこる。 - 内臓疾患
内臓の臓器にトラブルが起きると内臓の痛みを感じる神経が刺激される。
神経が感じた痛みの情報は、感覚神経→脊椎→脳へと送られます。
でも、筋肉の痛みも内臓の痛みも同じルートで脳まで送られるため、
脳は勘違いをして、内臓の不調を肩や腰などのコリとして感じてしまうそう(関連痛という)。
ただのコリだと思っていたら、実は内臓からのSOSだったりもするそうです。
右肩のコリでわかる内臓疾患:肝臓
肝臓は身体のエネルギーを24時間作り続ける重要な臓器。
臓器自体に感覚神経がないので悪くなっても痛みを感じませんが、
臓器を覆う膜には感覚神経があり、臓器が腫れたりすると膜が引っ張られて痛みを感じるそうです。
肝臓を覆う膜からの痛みの情報は、右肩の筋肉の痛みの情報と同じ神経ルートを辿るため、
肝臓の不調は右肩のコリとなって意識されるそう。
アルコール類を飲むと右肩のコリが強くなるのは、弱った肝臓に負担がかかっている証拠とか。
注意したいですね。
【ゴリラチェックで肩こり診断】
足を肩幅に開き、両腕を左右斜め下に構え、肋骨の下を拳で右、左の順で10回たたきます。
右のわき腹の奥に少しでも響くような痛みがあれば、肝臓からくる肩こりの可能性大。
【対処法】
お酒を控える。タウリンが豊富な食材(タコ、イカ、貝類など)を摂る。
β-Dグルカンが豊富なキノコ類を摂る。ゴマを食べてゴマリグナンを摂る。
背中のコリでわかる内臓疾患:すい臓
すい臓は肝臓のさらに奥にあり、血糖値を調節するホルモンを分泌したり、
脂肪の分解・吸収を助ける消化酵素「すい液」をつくる臓器。
すい臓も肝臓と同じで、すい臓自体ではなく、覆っている膜が痛みを感じます。
すい臓からの神経と背中中央部の神経は脊椎内の同じルートを通るため、
すい臓の不調による痛みは背中のコリと勘違いしてしまうそう。
【バンザイチェックで背中のコリ診断】
足を肩幅に開いて立ち、背中を丸めて前屈してから、バンザイをするように大きく身体を反らします。
このとき背中の真ん中あたりが痛む人は、すい臓機能低下の可能性大。
脂っこいものを食べたあと、背中のコリが強くなったり、みぞおちが痛くなる方も要注意です。
【対処法】
アルコールや脂モノの摂取を控える。消化を助けるアミラーゼを含む食材(大根、キャベツ等)を食べる
。
腰のコリでわかる内臓疾患:腎臓
腎臓は血液中の老廃物を濾過し、尿として排泄する働きをする臓器。
トイレの我慢を繰り返したり、塩分の摂り過ぎは腎臓に負担をかけ、機能低下を招くそう。
腎臓も覆っている膜から痛みが伝わり、腎臓の不調は腰のコリとなって現れます。
【キョンシーチェックで腰のコリ診断】
足を肩幅に開いて立ち、両腕を前に出してその場でジャンプし、
膝やつま先のクッションを使わずにかかとから着地する。
このとき腰の奥に響くような痛みが起こる方は要注意。
ひざや腰が悪い方はカーペットの上などで行う。
【対処法】
カリウムを多く含む食材(バナナ、カボチャ、じゃがいも、とうもろこし、長いも等)を摂る。
ただし既に腎臓に疾患がある人は逆効果になるので、必ず医師と相談すること。
わさびで血液サラサラ! 〜from タイ〜
今、タイでは日本食が健康ブームとなっていて、特にわさびが大人気!
わさびの辛味成分「イソチオシアネート」が血栓ができるのを予防するのだとか。
タイではかけうどんにもわさびを入れたり、わさび味のお菓子も登場し、
なんとタイ国内でわさびの栽培も行われるようになったそうです!
「肩・背中・腰のコリ」あるある大事典2006年02月05日放送分のメモです。
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|肩・背中・腰のコリ|あるある大事典|2006年02月05日 23:16|
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