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子宮筋腫 乳ガン検診

2005年12月18日

子宮筋腫 乳ガン検診〜あるある大事典

12/18の発掘!あるある大事典2は、『女性の身体総点検スペシャル』でした。

生理って長くお付き合いしているものだけに、
自分の生理が正常なのか、ちょっとおかしいのか、判断が難しいところってありますね。

今日のあるあるは、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣のう腫、乳ガンなど、
女性を襲う怖い病気を早めにケアするために役立つ情報がいっぱいでした!
思い当たるフシがある人は、さっそく病院で婦人科検診や乳がん検診を受けてみましょう!

子宮・卵巣の病気を大解明

【子宮内膜症】
子宮では受精卵が着床するために「子宮内膜細胞」が子宮内膜として張りめぐらされます。
受精卵の着床がないと子宮内膜は生理として排出されるのですが、
卵管など、子宮以外の場所で子宮内膜細胞ができてしまうと、
子宮以外の場所でも生理と同じ現象を起こしてしまいます。

子宮以外で子宮内膜細胞が現れた場所は、生理とともに痛みをどんどん増していき、
排卵障害や卵管をふさぐなどして不妊につながります。
発見が遅れれば子宮や卵巣を摘出しなければならなくなる怖い病気です。
20〜30代の女性に急激に増えているそう。

シグナルとなる症状は、
・生理時の痛みが増した
・生理痛が我慢できないほど強烈になる
など。


【子宮筋腫】
子宮の筋肉にできるコブ状の腫瘍のこと。30〜50代の女性に多い病気。
気づかない間に肥大してしまうことがあるので注意が必要です。

シグナルとなる症状は
・生理の量が増える(コブができた分、子宮内膜の面積が増えるため)
・ダラダラと生理の期間が長く続くようになった
・レバー状の塊が出てくるようになった
・下腹だけがぽっこり出てきた
など。

【卵巣のう腫】
のう腫とは、液状の腫瘍のこと。
卵巣のう腫は、卵巣にできてしまったのう腫が大きくなり、卵巣が腫れてしまう病気です。
卵巣には神経が通っていないため、卵巣が相当大きく腫れて卵巣の周囲が痛むまで気づきにくい。
シグナルとなる症状は
・生理の量が減った(卵巣の機能低下による)
など。
卵巣は2個あり、1つが卵巣のう腫になっても、もう1つが機能を補おうとしてしまうため、
卵巣のう腫は気づくのが難しいそう。定期的な検診がおすすめです。

正常な生理のめやす


  • 多い日でも普通サイズのナプキンを2〜3時間換えなくても大丈夫な程度が目安。
    始まったばかりなのに1日1枚というのは問題あり。
    以前より急に量が増減したり、レバー状の塊が出たら注意が必要。
  • 周期
    25〜38日で毎月一定であることが正常のめやす。
    期間も3〜8日間で毎月一定であることが正常のめやす。
  • 痛み
    日常生活に差し障りがあるような痛みではないのが目安。
    十代の場合は身体が未成熟なため、痛みが強く出ることもある。

1回や2回あてはまらなくても、正常な生理の範囲内だそう。
しかし、変化が長期間続くようだったり、1年前と比べて明らかに変わっている、
といった場合は注意が必要です。

子宮・卵巣の病気の原因と予防法!

【生涯月経回数の増加】
晩婚化や少子化、初潮の低年齢化で、女性の一生涯での月経回数は昔と比べて増加しているそうです。
月経回数が増えていることで、子宮や卵巣の細胞は酷使され、子宮・卵巣の病気になる危険性が高くなっているそう!
【足の冷え】
冷え性で足先の冷えた血液が心臓に戻る際に、冷たい血液で子宮や卵巣も冷やされてしまい、
機能低下してホルモンバランスなどがおかしくなる可能性が。
【冷えの予防】
・運動で血液循環を良くする
・冷えに注意した服装にする
・足組みなど、下腹部を圧迫する姿勢をしない
など。

女性の敵!乳ガン

乳ガンは乳腺にできる悪性の腫瘍のこと。
乳腺を発達させ乳房の発育を促す女性ホルモン「エストロゲン」は、
乳腺にガンができると、ガン細胞の増殖も促してしまうため、
胸の大きさとは関係なく、女性なら誰でも乳ガンになるリスクがあります。
乳ガンはしこりとなって現れるので、わりと早期発見もしやすい病気 。

乳ガン発見セルフチェック!

生理が終わってから行います。閉経後の方は、月に1回、検診日を決めて行います。
【視診〜見た目でチェック!】
胸を張り、乳房や乳輪のでっぱりやくぼみなどをチェック!
【触診〜触ってチェック!】
片腕を上げて胸を張り、もう片方の手でチェック!
指を4本揃え、指の腹全体で「の」の字を描くように動かしてしこりをチェック。
しこりの感触は、こんにゃく1枚の下に大豆を1粒置いて、
それをこんにゃくの上から触る感触に似ています。
乳房をつまむとしこりと脂肪の区別がつかないので、つままないこと。

乳ガン検診に行こう!

乳ガン検診は、生理後1週間以内に乳腺科や乳腺外科のある病院で行います。
触診(しこりの有無をチェック)、超音波検査(しこりの良性・悪性を推測)、
マンモグラフィ(乳房のレントゲン撮影)などを行い、30分程度で終わるそう。
乳ガン検診は厚生労働省の指針では40歳以上の女性に受診を勧めています。

「子宮筋腫 乳ガン検診」あるある大事典2005年12月18日放送分のメモです。
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|子宮筋腫 乳ガン検診|あるある大事典|2005年12月18日 23:59|

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